*甘きゅん注意報*

クスッと小さく綺麗に笑って、悠真先輩は、杏奈の体を抱きしめた。


……と同時に、耳元に響く先輩の声。


「お・ま・え」


それは……ものすごく甘く響いて……。


胸の奥が、痛いくらいに、ギュッとした。


だから、悠真先輩の制服をギュッと掴むと……。


杏奈の体を少しだけ離して、悠真先輩は……、さっきよりも、ものすごく甘いキスをした。


それは……。