「ファミレス行くなら早く行こうよ。俺、早く昼飯食べたいんだけど。」 天井の板の隙間から眞和が降りてきた。 ちょうど紳の隣だ。 「よし。じゃあ、俺らスーツから私服に着替えるから、ちょっと待っといてーな?」 「分かった~!」 相変わらずハシャぐ命。 「早くしろよ?」 もう興味ないと言わんばかりにケータイをいじり出す雅。 「おっけー。」 そして私。 「俺、髪昔と変わらないから、カツラでも着けていきましょ~かね。」 憐斗は確かに、今も昔も変わらず金髪に黒のメッシュ。