「じゃあ、出席をとるぞ。今田~。」 「はい。」 「尾田~。」 「はーい。」 ……………………。 新貴はまだ私達に気がついてないようだ。 おかしいな。 理事長のあいつは知っているはずなのに。 そろそろ私達の名前が呼ばれる頃だ。