「ねえ、あの制服」 「知ってる!聖鈴だよね?」 「そうそう!可愛いよねぇ〜あっ、でも…」 「うん。あの子はないなぁ」 「ありえない」 「ねー」 …言われなくても、私の姿がダサいなんて重々承知ですよ。 それに、このファッションの偉大さに気付いていない方たちに言われたって、こちとら、痛くも痒くもありませんしね。 みつあみサイコー! メガネサイコー! 膝丈サイコー! と、心の中で叫んでみた。 流石に声に出すのは憚れたです。はい。