コゥタ「あ、木下じゃん。




残って練習してたんだ、えらいね。」




マュ「そぉなのぉ~!




でもぜんぜんシュートがはぃんなくてぇ~泣(シクシク)」




コゥタ「じゃあ教えるよ。




バスケはできないわけじゃないから。」




ちょっ、ガチでマンモスぅれぴーんですケドォ




まぢコレ最高の展開ぢゃなぃデスかァ




マュゎ興奮した




コゥタと二人っきりで練習・・・!!!




もぅ…死んでもぃぃ!!!




しかし




テンションの高まりに伴って




肛門の痛みも増すのである。




マュ「ヴッ、ヴェーーーー」




コゥタ「どうしたの!?」




マュ「ぁ…ケ…ぃや、なんでもなぃ!」




痔だなんて言ぇるまぃ。




マュ「ぁっ、もぅァタシ帰るねっ!!




バィバィッ☆」




マュゎそそくさと立ち去った。




そぅするしかなかったのでぁる。