「問題!
次のモノを好きな順番に選び、順位の低いものから順番に発表しその理由も言うこと。
ビーチボールのボール
バスケットボールのボール
ソフトボールのボール
野球のボール
ピンポン玉
ビー玉
以上。
ただし、これらを使うスポーツで考えるのではなく…そのボールだけで選ぶこと。」
あかねが一言一句間違えずに読む
「待て!
最後のだけおかしいだろう!
他はボールなのに、最後はなぜビー玉なんだ!
また、私だけ部位を限定してるだろう‼」
なずなが怒る
「んー…よし。
決まった。」
幸大が言う
「じゃあ、発表して。
6位からよ?」
シェリーが言う
「6位は野球ボールかな…」
「何でよ!?」
すみれが言う
「え?
そんなに怒るなんて野球がそんなに好きなのか?」
幸大が言う
「…違うわよ。野球に興味ないし…
ちなみに、理由は?」
すみれが言う
「硬いから、かな。」
幸大が言う
「それだけ?
だったら、硬式じゃなくて軟式にしなさいよ!
少なくとも私のは硬くはないわよ!?」
「私のは?」
幸大が言う
「と、とにかく!
軟式だったらどうなのよ!」
すみれが言う
「ああ、確かに。
だったら、6位はバスケットボールだな。」
「ズルい!
途中で変えるなんて!」
ジニーが言う
「そう言われてもな…
ちなみに、理由は硬いから。」
幸大が言う
「硬くないよ!
硬くないけど張りはあるよ!
それによく弾むから!」
ジニーが言う
「他のも弾むし…」
幸大が言う
「あら、ビー玉は弾まないわよ?」
シェリーが言う
「弾まなくて悪かったな…」
なずなが言う
「じゃあ、5位は野球ボールかしら?」
シェリーが言う
「いや、ソフトボールかな。」
「何でよ!?」
シェリーが言う
次のモノを好きな順番に選び、順位の低いものから順番に発表しその理由も言うこと。
ビーチボールのボール
バスケットボールのボール
ソフトボールのボール
野球のボール
ピンポン玉
ビー玉
以上。
ただし、これらを使うスポーツで考えるのではなく…そのボールだけで選ぶこと。」
あかねが一言一句間違えずに読む
「待て!
最後のだけおかしいだろう!
他はボールなのに、最後はなぜビー玉なんだ!
また、私だけ部位を限定してるだろう‼」
なずなが怒る
「んー…よし。
決まった。」
幸大が言う
「じゃあ、発表して。
6位からよ?」
シェリーが言う
「6位は野球ボールかな…」
「何でよ!?」
すみれが言う
「え?
そんなに怒るなんて野球がそんなに好きなのか?」
幸大が言う
「…違うわよ。野球に興味ないし…
ちなみに、理由は?」
すみれが言う
「硬いから、かな。」
幸大が言う
「それだけ?
だったら、硬式じゃなくて軟式にしなさいよ!
少なくとも私のは硬くはないわよ!?」
「私のは?」
幸大が言う
「と、とにかく!
軟式だったらどうなのよ!」
すみれが言う
「ああ、確かに。
だったら、6位はバスケットボールだな。」
「ズルい!
途中で変えるなんて!」
ジニーが言う
「そう言われてもな…
ちなみに、理由は硬いから。」
幸大が言う
「硬くないよ!
硬くないけど張りはあるよ!
それによく弾むから!」
ジニーが言う
「他のも弾むし…」
幸大が言う
「あら、ビー玉は弾まないわよ?」
シェリーが言う
「弾まなくて悪かったな…」
なずなが言う
「じゃあ、5位は野球ボールかしら?」
シェリーが言う
「いや、ソフトボールかな。」
「何でよ!?」
シェリーが言う

