｢ほぉ…で、胸に飛び込んだ感想は？｣
なずなが言う
｢最高でした！｣
バキッ！
なずなが幸大を殴った
｢外人さんは胸が大きいが満足できんかったかの？｣
老師が床に降りてきて幸大に言う
｢老師…余計なこととか火に油を注ぐことは言わないでくださいよ!!｣
幸大が言う
｢私の胸じゃ幸大を満足させれないの？｣
ジニーが言う
｢いや、大満足だって!!
まぁ…欲求の方がかなり不満に…｣
バキッ！
またなずなが殴った
｢おい、いい加減にしろ!!
何だお前は!!｣
顧問が言う
｢ふぅ…ジニーもなずなも思ったよりマヌケだったな。｣
幸大が言う
｢な!?
私たちは幸大のヒントでここに来たんだぞ!?｣
なずなが言う
｢あのな…部活中にリングでイジメが起きてたんだ。
顧問だって当然知ってるに決まってるだろ？
クリスを探すか、他の教師に告げ口してる間にクリスを助けようと思ったんだがな…。｣
幸大が言う
｢よくわからんが…邪魔するならクリスのようにするぜ？｣
顧問が言う
｢なずな、ジニー！｣
ふわっ…！
幸大が二人をリングの上空にゆっくりと投げた
｢よっ!!｣
幸大はリングに上がり落下する二人を受け止めた
｢武神流奥義、王槌!!｣
ドゴッ！
幸大がクリスを立たせてる部員を殴るとその場に崩れた
｢てめぇ！｣
クリスを殴っていた部員が幸大に殴りかかる
なずなが言う
｢最高でした！｣
バキッ！
なずなが幸大を殴った
｢外人さんは胸が大きいが満足できんかったかの？｣
老師が床に降りてきて幸大に言う
｢老師…余計なこととか火に油を注ぐことは言わないでくださいよ!!｣
幸大が言う
｢私の胸じゃ幸大を満足させれないの？｣
ジニーが言う
｢いや、大満足だって!!
まぁ…欲求の方がかなり不満に…｣
バキッ！
またなずなが殴った
｢おい、いい加減にしろ!!
何だお前は!!｣
顧問が言う
｢ふぅ…ジニーもなずなも思ったよりマヌケだったな。｣
幸大が言う
｢な!?
私たちは幸大のヒントでここに来たんだぞ!?｣
なずなが言う
｢あのな…部活中にリングでイジメが起きてたんだ。
顧問だって当然知ってるに決まってるだろ？
クリスを探すか、他の教師に告げ口してる間にクリスを助けようと思ったんだがな…。｣
幸大が言う
｢よくわからんが…邪魔するならクリスのようにするぜ？｣
顧問が言う
｢なずな、ジニー！｣
ふわっ…！
幸大が二人をリングの上空にゆっくりと投げた
｢よっ!!｣
幸大はリングに上がり落下する二人を受け止めた
｢武神流奥義、王槌!!｣
ドゴッ！
幸大がクリスを立たせてる部員を殴るとその場に崩れた
｢てめぇ！｣
クリスを殴っていた部員が幸大に殴りかかる
