「マルコさーん、この布切れ後で縫ってーバンダナー」
フウカは嬉々として血の付いていない布をマルコに差し出す。
マルコは呆れながらそれを受け取り、その布でフウカの顔に付いている血を拭く。
「後で買ったげるから我慢しな」
フウカは顔をプクーッと膨らましながら青か緑ですよー約束だよーと文句を垂れ流していた。
マルコがフウカの血を拭いている時にエンはシズクに声をかける。
ウフフフフ!と大声で笑っていたので恐る恐るだが。
「シ、シズク……そろそろ止めようぜ……?」
「うっるさいわね!マルコ、あんたでも私の…」
振り向くとマルコではなくエンだったのでシズクは驚き、数秒間口が開いたままになった。
「エ、エン……さん……うぅ…」
そして、わなわなと唇を震わせて目には涙を浮かべ、エンにダッシュする。
そして、途中、ポンッ!と音を立てて小人になると同じく小人のエンに抱き着いた。
「うわぁぁぁぁん、恐かったデスー!エンさぁぁぁぁん!」
(シズク…こえぇぇぇぇ)
エンもマルコもこの変わり様はたまに見ているがいつもいつもそう思っていた。
フウカは嬉々として血の付いていない布をマルコに差し出す。
マルコは呆れながらそれを受け取り、その布でフウカの顔に付いている血を拭く。
「後で買ったげるから我慢しな」
フウカは顔をプクーッと膨らましながら青か緑ですよー約束だよーと文句を垂れ流していた。
マルコがフウカの血を拭いている時にエンはシズクに声をかける。
ウフフフフ!と大声で笑っていたので恐る恐るだが。
「シ、シズク……そろそろ止めようぜ……?」
「うっるさいわね!マルコ、あんたでも私の…」
振り向くとマルコではなくエンだったのでシズクは驚き、数秒間口が開いたままになった。
「エ、エン……さん……うぅ…」
そして、わなわなと唇を震わせて目には涙を浮かべ、エンにダッシュする。
そして、途中、ポンッ!と音を立てて小人になると同じく小人のエンに抱き着いた。
「うわぁぁぁぁん、恐かったデスー!エンさぁぁぁぁん!」
(シズク…こえぇぇぇぇ)
エンもマルコもこの変わり様はたまに見ているがいつもいつもそう思っていた。

