最後の夜空

体を洗い、
たくみの言いなりで、流してもらわな
きゃいけなくなった。
「ねぇ厘……体を洗い流すときって、
なんかエロくない?」

「っっっ//////////」
やだ言葉だけで………
感じちゃう。

「厘足開いて、」

たくみに逆らえない私は、足を開いた

「厘のんってすっごい綺麗だね」

シャワーのお湯を思い切り出して
私のに当てた。