「委員会...だよな?」 「あっうん...」 「教室どこだっけ?」 「確か、1年3組じゃなかったけ?」 「ん、じゃあ行くか?」 川口君は柔らかい笑みをあたしに向けて首をかしげた。 「////うん///」 絶対、今のあたしの顔真っ赤... 可愛すぎるよ、かっこよすぎるよ! 叫びたい...