《胡桃side》 それは突然のことだった。 「なんで……こんなとこに…」 目の前の建物を凝視する。 こんなとこに着たのはいつぶりだろう? というか、それ以前に行ったこと無い気が……いや、仕事で行ったかな? 「相馬……これは一体??」 「ん?ああ、デートな。」 で……デート?! それは確かに、休日に2人で、レジャー施設に来れば、デートだろうけど…… 言われてから自覚する。 ドキドキが止まらない……!! 私は今……CMなどで有名な、大型なプール施設に来ている。