君からの命。



すぐに返信が来た。

『そうだよ!』

やっぱりか…。

それだけ思って、ベッドに倒れ込む。

返信はしない。

本音を言えば、あまり関わりたくなかったから。

これ以上LINEも来ないだろうとおもい、私は深い眠りについた…。