「「ちょっと待てよ!‥愛斗!」」 「ん?‥あぁ涼太か、なんだ?」 「「いや、今でも信じれないけどボク昨日お前にバカって言っただろ?あれ‥」」 「いいって、もう‥オレってこと知らなかったんだからオレの方こそヲタクとか大声でいってゴメンな!ヲタクだからどうとかいうわけじゃないのに‥」 「「いいよ」」 『ん、もう終わった?』 聞きなれた声が廊下から聞こえた え‥ 海菜‥?