朝、おばさんに、病院に行こうねって声かけられて、
おばさんの運転で健にいちゃんと一緒に病院に行った。
待合室はすごく、混んでて、かなり待ちそうだったので、おばさんがちょっと用事を済ませてくるから
診察終わったら連絡してねって出かけてしまったので、健にいちゃんと二人で待ってた。
待合の椅子でウトウトしてたら、翔にいちゃんが出てきてた。
「呼んでも入ってこないから、見にきたんだけど、二人とも寝ちゃってたんだね。ほら、健、起きて、診察するよ。」って
翔にいちゃんに二人一緒に診察室に連れて行かれた。
「真奈ちゃんから診るよ。健はこっちの椅子に座って・・・。まず、熱を計るよ」って体温計を渡されたので
脇にはさんでいたら、「計っている間に、喉みようかな。あーん・・・よし、いいよ。」体温計がなって翔にいちゃんが見て、
「あらら、また高いなぁ。よし、胸の音きくからね。スーハーってしててね。」
ひととおりの診察が終わったら、翔にいちゃんは健にいちゃんの方に向いて、同じように診察してた。
「二人とも、熱が高いし、点滴しよう。健がこんな高熱だすのは珍しいよな。一応、点滴のついでに採血してみるからね。じゃ、処置室に行くよ。」
おばさんの運転で健にいちゃんと一緒に病院に行った。
待合室はすごく、混んでて、かなり待ちそうだったので、おばさんがちょっと用事を済ませてくるから
診察終わったら連絡してねって出かけてしまったので、健にいちゃんと二人で待ってた。
待合の椅子でウトウトしてたら、翔にいちゃんが出てきてた。
「呼んでも入ってこないから、見にきたんだけど、二人とも寝ちゃってたんだね。ほら、健、起きて、診察するよ。」って
翔にいちゃんに二人一緒に診察室に連れて行かれた。
「真奈ちゃんから診るよ。健はこっちの椅子に座って・・・。まず、熱を計るよ」って体温計を渡されたので
脇にはさんでいたら、「計っている間に、喉みようかな。あーん・・・よし、いいよ。」体温計がなって翔にいちゃんが見て、
「あらら、また高いなぁ。よし、胸の音きくからね。スーハーってしててね。」
ひととおりの診察が終わったら、翔にいちゃんは健にいちゃんの方に向いて、同じように診察してた。
「二人とも、熱が高いし、点滴しよう。健がこんな高熱だすのは珍しいよな。一応、点滴のついでに採血してみるからね。じゃ、処置室に行くよ。」
