というわけで。
「はう……ううん……ああん……」
蕩かされてます。ちなみに、キスはライトでした。今、ナオ君は私の秘所を優しく愛撫してくれてます。はい。うわあ、何だか本当に、蕩けちゃいそう……。
「ううん……あ……ああん」
「瑠璃、ちゃん……どう?」
尋ねられて私はゆっくりと瞳を開ける。
「うん、なんだか……溶けちゃいそう」
「よかった……その、喜んで、くれて……」
ちゅくちゅくと、ナオ君は笑顔で指を動かしていきます。うわ、それ、すごっ……。
「ふはっああ……」
ワイルドナオ君がスパイシーなチキンだとするならば、ノーマルナオ君は、甘いマシュマロのようなそんな技を持っている。
………こ、これは一粒で二度美味しいってやつですか?
「はう……ううん……ああん……」
蕩かされてます。ちなみに、キスはライトでした。今、ナオ君は私の秘所を優しく愛撫してくれてます。はい。うわあ、何だか本当に、蕩けちゃいそう……。
「ううん……あ……ああん」
「瑠璃、ちゃん……どう?」
尋ねられて私はゆっくりと瞳を開ける。
「うん、なんだか……溶けちゃいそう」
「よかった……その、喜んで、くれて……」
ちゅくちゅくと、ナオ君は笑顔で指を動かしていきます。うわ、それ、すごっ……。
「ふはっああ……」
ワイルドナオ君がスパイシーなチキンだとするならば、ノーマルナオ君は、甘いマシュマロのようなそんな技を持っている。
………こ、これは一粒で二度美味しいってやつですか?
