「んんっ」
「ちょ、ちょっとまっ」
ぬぷん、勢いあまって、奥まで入り込む。
「はうあんっ」
「だから、いった、だろが……」
ゆっくりと抜こうとする彼の手を、私はというと。
「ら、らめぇ……」
戻して。
「だ、だから……まだ……」
「いあ……らめ……」
ぐちゅぐちゅと行ったり来たり。
「あっ、はっ……」
「はう、あっ……」
だんだんと動かすスピードも早まっていく。だんだんと高まっていく。
「んあっ!!」
「ああああんっ!!」
目の前が真っ白になって……。
「ちょ、ちょっとまっ」
ぬぷん、勢いあまって、奥まで入り込む。
「はうあんっ」
「だから、いった、だろが……」
ゆっくりと抜こうとする彼の手を、私はというと。
「ら、らめぇ……」
戻して。
「だ、だから……まだ……」
「いあ……らめ……」
ぐちゅぐちゅと行ったり来たり。
「あっ、はっ……」
「はう、あっ……」
だんだんと動かすスピードも早まっていく。だんだんと高まっていく。
「んあっ!!」
「ああああんっ!!」
目の前が真っ白になって……。
