「あれ、そいえば時間やばくね!?」
……………………………そうだった!!学校というものを忘れていたぁぁぁぁ←
それはみんなも同じらしく私たち七人は、ありえないくらいの全速力で走った。
「ってか、今日生徒朝会じゃなかったっけ?」
「うぉーそうだった!!たしか、うちの学校の生徒会ってなんかけっこうやばかった気がする!!」
Σ
「「「「「「「確実に死亡フラグだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」」」」」」」
しばらく走って私たちは生徒朝会が行われているであろう体育館に直行した………………
((バンッと扉を開け
「「「「「「「遅れてすみません!!!!!!!」」」」」」」
と叫ぶ。
目の前にいたのは……………