それから私は毎日何事もなく
過ごし瑞希と毎日学校で話をしながら
楽しい日々を送っていた。

もちろん翔夜君と瑞希と私で
話をしたりしていた。
聖君はあんまり03人の輪に入らず
翔夜君が話を振ってもそっけなく
あまり会話をしていなかった。