はい、作者の藍崎です(笑)

この話は、その日に本当にあったことで、ナンパにしても仮に告白だとしても、あまりにも可笑しな事だったので書いてみました。


いま思えば、不器用な人だなぁーとかなんとか(笑)


こんな駄作とでも言えるような作品を見てくださり、ありがとうございました!!!