金髪ヤンキーと秘密の恋

憂鬱なまま教室を出たら



ギャル達に捕まった



「痛いんだけど?」


腕話せよ!



その隣には羽花がいた


「ね、あたし達の羽花ちゃんいじめたの貴女よね?聞いたよぉ?羽花ちゃんいじめるなんて最低よ?」


そう言ってギャル達はうふふとわらいだした



あの、キモいんだけど



「羽花を傷つけたのはあたしじゃないし、そもそも、旬があたしに絡んできたの!うるさいなー約束あるから速くいかなきゃなんだけどー」




そのとき、



「未音!!!!てめぇら誰だよ?」



旬!?




ありがたいけど、今は来ないでよ~




「あ、あたし達はな、何もやってないよ~?」



嘘つき!




「てめぇらウソついてんじゃねーよ!!!!!未音にこんなことしたの誰だ!!!!羽花、てめぇか?」



「旬、やめて!!!!!」



羽花はあたしの親友なの!



「未音は黙ってろって」




「白鳥、てめぇだろ?」




「だから、あたしはやってないってば~!その前に未音が羽花、あたし達をいじめたんだよ~?」




あたしはいじめてない



旬が絡んできたんじゃん!


「未音が誰かをいじめるヤツじゃねーよ?ウソついてんなら容赦しねーよ?さ、白状しやがれ」




旬怖ッ



「あ、あたしです……」




そう言ったのは羽花だった



ウソ………



羽花が殴られる……?




やめてよ



旬が殴ろうとした瞬間



あたしは自然に足が出ていた



右の頬を思い切り殴られた



「あ、あんたがワルいのよ!」



白鳥ユキナ、てめぇだろ?



「未音……あたしのせいだ………」



そう言って羽花は泣いた



あたしは気付けば病室にいた



「未音!!!なんでお前が出てきたんだよ?」



「うるさい!」



「未音、付き合おうぜ」




あたしはその言葉を待っていたような気がする




「いいよ。そのかわりあたしを守って?」



そしてあたし達は甘いキスをした