「ならよかった。心配しとったんよ?今日は送る!」 「英吾、今日は迎え来るから大丈夫」 そう言うと、二人とも子犬のようにシュンとなってしまった。 「………俺、ショック」 「…ごめん?」 一応謝っておいた。 それにしても、なんか廊下が騒がしい。