今日からキミは俺のペット♡





「俺は店に戻るね」



そう言って、伝票を持って椅子から立ち上がる。



「オーナー?えっ?状況がよくわからないんっすけど?」



俺は香取くんの肩をポンポンと叩いて笑顔を見せた。



「杏ちゃん、じゃーね!頑張って!」



杏ちゃんにそう言うと、杏ちゃんは頬を赤く染め会釈してきた。


若いっていいなぁ。


俺にも杏ちゃんくらいの度胸があったら……。


アリスを……。