わたしとりなちゃんは人がいない、会議室でご飯を食べていた。 ほんとは生徒がこの教室を使っちゃだめなんだけどね。 「あやなちゃん…わたし、伴くんの話してもいいかな?」 なんとなく、その話をされるんだろうとは思っていた。 「うん…いいよ」 そしてりなちゃんは話しはじめた。