となりの席の伴君。




しばらく待ってると伴くんが走ってきた。



「あやな!」


「伴くん…走ってきたの!?」


「早くあやなと回りたくて」



そんなこと言われるとにやけちゃうよ。




「どこ行きたい?」


「んー…たません食べたい!」


「よし、行くか!」




わたしと伴くんは、たませんを探して歩き出した。


するとすぐ近くに見つかった。




「あ、あったあった。すみませーん、たません2個…」


「…あ!伴くんー!!」




中から小さくて、髪の毛ふわふわゆる巻きしてる可愛い女の子が出てきた。


やばい!可愛い!!



…けど、伴くんの知り合いなの……?