となりの席の伴君。




駅につくと、すぐそこに海があった。




「伴くんの地元はすごくいいところだね!」


空気がおいしい。



「うん、おれ地元だいすき!」


そう言って笑う伴くんにドキドキした。

ほんと、かっこよすぎてわたし余裕ないよ。




「海、入る?」

「うん!」



2人で足だけ海に入り、遊んだ。

すぐに日は暮れた。



伴くんが砂浜に寝転がったので、わたしもその隣に寝転がる。



「汚れるぞー」


伴くんはそう言ってわたしの髪をなでた。