明日になってほしくない… そんな願いは儚く、あっとゆーまに次の日になった。 まぁ…当然ですよね~。 わたしが教室に入ると、すでに伴くんが机に顔をふせて寝ていた。 朝からちゃんと学校にいるなんて珍しい。 あ、やっぱりわたしのこと怒ってて、殴るために来たとか!!?? 一気に伴くんが怖くなってきた…!!!!