聖蝶魔法学園Ⅰ【完】





直人がいなくなった教室は嵐がさったように静かになった。



一番最初にしゃべったのは私だった。



『お披露目会ってなに??』




嫌な予感しかしないんだよね。




「それは、1年生のSクラスに姫が入ったということを証明するもので、俺たちが付けてるこのブローチと同じものを渡すっていう、結構大事なものだからね。」





ゆ、唯斗さん・・・・・・



『はあ~』



絶対女子からにらまれるって...........