「澪~みんな~ご飯できたぞ~!!」 30分ぐらいぐだぐだしていたら、いつのまにかいなくなっていた達樹君から声がかかった。 あたしたちはテーブルに向かうと、 「今日はオムライスだぞ!!」 達樹君が元気な声でお昼ご飯を運んでいた。 え!!本当に!! そう思ってテーブルを見たら、 『めっちゃおいしそう!!これ、達樹君が作ったの?!』 せっせとスプーンを運んでいる達樹君に聞いてみる。 「おう!!うまそうだろ!!」 『うん!!』 だって、本当においしそうなんだよ!!