ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーー 『・・・んっ。』 ここは私の部屋・・・? あれ? 左手になにかある?? そう思って左手の方に視線を移してみると、 『棗・・・』 私の手を握って寝ている棗の姿があった。 「澪?」 棗が起きたみたいだ。 「大丈夫か??」 『う、うん!さっきよりずっとよくなったよ。』 「そうか。」