聖蝶魔法学園Ⅰ【完】




唯斗がこういうと、先生たちは驚いていた。



もう言ったのだと思っていたのだろう。




「俺らは、澪のギリギリまで言うつもりはありません。」




だから、俺はこう言った。





前から4人で決めていたことだ。


だって、澪のことは巻き込みたくないし、余計な不安を持たせたくない。







「言っとくけど、足高さんは気づいてるぞ。お前らが隠し事をしていること。」




直哉先生がこう言った。





「「えっ??」」



日向と達樹は驚いてる。唯斗は、薄々気づいてたみたいだ。





もちろん、俺も気づいてた。







でも・・・