唯斗がこういうと、先生たちは驚いていた。 もう言ったのだと思っていたのだろう。 「俺らは、澪のギリギリまで言うつもりはありません。」 だから、俺はこう言った。 前から4人で決めていたことだ。 だって、澪のことは巻き込みたくないし、余計な不安を持たせたくない。 「言っとくけど、足高さんは気づいてるぞ。お前らが隠し事をしていること。」 直哉先生がこう言った。 「「えっ??」」 日向と達樹は驚いてる。唯斗は、薄々気づいてたみたいだ。 もちろん、俺も気づいてた。 でも・・・