聖蝶魔法学園Ⅰ【完】




「ねみぃ・・・」




棗はそう言ってすやすや眠ってしまった。





私はどうにか棗の腕の中から脱出しようとするけど、棗の腕ががっちりお腹に回っていて出ることが出来ない。





それに、棗の体温のせいで、私も眠くなってきてしまった。





『ヤバい・・・』




寝ちゃだめなのに・・・



私は棗の体温に安心して眠ってしまった。