「ねみぃ・・・」 棗はそう言ってすやすや眠ってしまった。 私はどうにか棗の腕の中から脱出しようとするけど、棗の腕ががっちりお腹に回っていて出ることが出来ない。 それに、棗の体温のせいで、私も眠くなってきてしまった。 『ヤバい・・・』 寝ちゃだめなのに・・・ 私は棗の体温に安心して眠ってしまった。