聖蝶魔法学園Ⅰ【完】





『ハアハア、やっと着いた・・・』


3分ぐらい走ったよ・・・


もっと近くしてくれないかな~。




そんなことを心の中で思いながら、職員室のドアを開けた。





『失礼しまーす。』



私が職員室に入ると、直人と直哉がすぐにこっちに来た。




「隣の応接室に行きますよ。」




直哉が小声で言ったのにうなずき、応接室に向かった。





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応接室に来るのは2回目だ。

1回目は姫になった時ね。




『遅れてゴメン!!』



早く謝っとかないとあとが怖い。

特に直哉が・・・




「別に大丈夫ですよ。今度、なにかおごってもらうんで・・・」



直哉、目が笑ってないよ・・・・

後ろに死神が見えるし!!