聖蝶魔法学園Ⅰ【完】





ウィーン




この自動ドアにもようやく慣れてきたんだよね!





教室には棗がいつものところで寝ていた。




まあ、棗が寝ているのはいつものことだから気にしないでいつもの席に座った。







『ふぁ~あ』




昨日の夜はATがあってあんまり寝てないから眠いや~。





「澪、寝るの?」



達樹君が聞いてきた。




『う・・・ん・・』



そう言って眼鏡をはずして瞼を下ろしたら、あっという間に眠ってしまった。