---------------------- --------------- 『ここか、502は。』 私は今502の部屋の前に立っている。 でも、この部屋かなり豪華そうなんだけど、あってるよね?まあ、この部屋の前にたどり着く前にに、この寮の豪華さを目にしてるからこの部屋であってると思うけど.... 『まあ、悩んでても仕方がない!部屋に入りますか!』 ガチャ そしてあたしはその豪華な部屋に足を一歩踏み出した。 『なんなのここ....』 私は驚きで声も出なくなってしまった。