また、さっきと同じように“手”と“剣”の打ちあいが始まった。 「人間!もうなにをしたって無駄だ!お前はもう負けだ!!」 悪魔は虎に気づいてない。 ・・・今だ!! ブスッ 「うっ・・・」 悪魔の弱点は左手で攻撃するときに左のわきがガラ空きになることだ。だか、隙を見てそこを剣で刺した。 そして・・・・ 『水虎!!』 悪魔は消えたと思っていたのだろう。木の上にずっといたけどね。 「ウアッ・・・!!」 虎は思いっきり悪魔に噛みついた。