聖蝶魔法学園Ⅰ【完】





10分後、唯斗さんたちは帰ってきた。




もっと早く帰ってきてほしかったよ~!!



唯斗さんは私の心が読めたのか、




「澪ちゃん、ごめんね。」



と、謝ってきた。



『え!?だ、大丈夫です!!』



唯斗さんの笑顔まぶしすぎる...........


「ありがとう。」



うわー。やっぱり唯斗さんは紳士だ!!




そんな雰囲気をぶち壊したのは、あの馬鹿。



「おーい地味子!茶だせ!!」



『お茶!!私に買いに行けと!!』




もう授業始まるし!!



「馬鹿か、おめーは。あそこに冷蔵庫があるだろ!!」



え!うそ!?