闇に溺れる姫



翔「...へ?それだけ?」

「うん。他になんかある?」


蓮「ぇと、僕たちが怖くないの?
美華ちゃんわ僕たちのこときいても、離れていかない?」

「いや。最初から関わりたくなかったし。
それに、そこらの奴と一緒にしないでほしいね。」

翔「美華ちゃん。結構はっきりいうね。(苦笑」

「そー?普通ぢゃない?」