闇に溺れる姫



再びカーテンからでてきた美姫わ、
さっきとわまったく違う格好をしていた。

そして、1人の男のもとへむかった。

「浩志さん、よろしくお願いしますっ。」

すると、浩志と呼ばれた男わ顔を真っ赤にして、
浩志「こちらこそ。」
と、美姫にかえした。

スタッフ「みきちゃん、浩志、そろそろはいれる?」

「ぁ、はいっ。
浩志さんいきましょ?」
と美姫がいうと、二人わカメラのなかに入っていった。