家に帰ってきた美姫わ、 ミルクティー(昼食)を飲み、 再び家をでた。 美姫がきたのわ、なにかの事務所らしいビルだった。 美姫わビルの中に入ると、 さっきまでとわ別人のような表情になった。 昼だというのに、すれちがう人達わ必ず 「おはよーございます。」 という。 美姫も同じように返す。