なんだ。誰もまだきてない。 「晴海先輩たちは多分まだほかのザコに…」 「…おい!黒学…」 1番前にいるのが、頭らしい 「来いよ」 そのひと言で私たち2人白学に囲まれた 「…姫川、うしろ任せた」 私たちは背中をくっつけた 「わかりました」