月ノ光




ドアを開けると、煌びやかな装飾のされた部屋。


学園長の別荘からの荷物は既に届いているようで、ベッドの脇に置いてあった。


「さて、私達は自分の部屋に戻りますから、何かったら呼んでください。」


「えぇ。」


ーバタンッ


ドアが閉まり、一人になる。