月ノ光




300年前の学園長による告発によって。


私が異端児だ
ということは、ほんの一部しか知らなかった。


政府に私が異端児だという事を言うと、貴族の面子は丸つぶれ。

そう考えた私の両親は、"普通の長女"だと出生届を出していたらしい。


それにより、政府は虐待と判断。

これは世間に公表され、生活が出来なくなった星宮家は滅んだ。


という訳。