私の家を消す…? 「私の家は……世間からの批判で…。」 「ああ、月宮家がバッシングによって地位を降ろされたのは確かだが、その原因を作ったのは闇ノ子様だ。 『呪われた星宮家の子は引き取るから、子供は死んだことにしなさい。』 と星宮家に言い、 『星宮の子が死んだのは虐待のせいだ。あの家は貴族にしかるべき存在ではない。』 と世間に告げた。 時に言葉は、剣よりも強い。あっという間に星宮家は世から姿を消したよ。それから黒羽家は闇ノ子様に仕え続けている。」