月ノ光



―――

―――――


正午。

集合場所に向かうと、四人は朝とはまた違う表情で私を待っていた。


「月華、学園長には会えたか?」

「”無理はしないで”って、雅と同じことを言ってた。」

朝のやり取りを思い出して言うと、雅は少し照れたように頬を掻いた。