この魔法――私が今使った魔法は、公表する気もなく、私しか使わないだろうと思って公表をしていない。 「別に、魔法の制作なんて特段珍しいことじゃないだろ。」 さも当たり前、といった表情。 「確かに、雅にしてみれば珍しくもないでしょうね…。」