月ノ光




「2人はトップ4に入っているんですね。」


「「そーゆーこと。」」


「そうだなぁ…。多分
月華が一位。愛が三位。あたしが四位、ってトコ?」

「ですね。」

どうやら、この2人は相当頭が良いらしい。


「でもさ、よく高校入試でトップなんて採れたね?」


「わたしも不思議でしかたがありません。」


頭の上にクエスチョンマークを浮かべたような表情で私を見てくる。