月ノ光




「〈招待状

三日後の午後三時、
東の館『大和-ヤマト-』にてお待ちしております。

世界が闇に包まれる時を共にしましょう。


闇ノ子〉」


短く、簡単に書かれた招待状。

私は読み終えると同時に、小さく息を吐いた。