冷静に考えをまとめつつ、闇ノ子を睨みつけた。 「あぁ。そんなに敵対心を剥き出す必要はないよ、月ノ子。」 私の目から何か感じたか。 闇ノ子は、穏やかに言葉を連ねた。 「今日は、招待状を君達に渡しに来ただけだから。」 そう言うと、どこからともなく黒いカードらしきものを取り出した。