月ノ光




「えぇ。私の母からの手紙…。」


そう答えると、

「生きてるのか?月華が生まれたのは300年も前だろ?」

「雅なら分からない?私が月ノ子だと言うのなら…。」


「月ノ神…だって言うのか……。」

さすがの雅も驚きを隠せないよう。


「神様から手紙なんて来るの?」

不思議なモノを見るような目で手紙を見る祐。