「これは、なんで私が今の今まで違和感を感じなかったのか信じられないくらいに有り得ないこと。でも、真実であることも確か。」 クローディアに目を向けると、彼女は小さく頷き、 <我も見たことだ。闇ノ子はパートナーフェアリーを使わずに魔法を使った。> と、私に賛同する。 「じゃあ、他の魔法も…一人で唱えるのでしょうか…?」 「闇ノ魔法であれば、パートナーフェアリーを使わないのだと思う。」